女性誌でよく紹介されている「京都東寺のあぶらとりがみ」
あぶらとりがみは、一見同じように見えますが、純粋和紙を使用した商品は少ないようです。ただ和紙を使えばよいかと言えばそうではありません、この薄い和紙に、江戸時代の金箔打ち紙と同じような圧力を加えないと、皮脂は吸収されません。一般のあぶらとりがみは、ティシュ同様、端の方を水につけると、すぐに毛細管現象で水を吸い上げます、ただしこれでは、皮脂を吸うことはできません。繊維がつぶされて初めて、水は吸わないで(一度水につけてみてください、水を吸い上げません)、脂を吸うのです。たった1枚のあぶらとりがみが、皆様のお化粧直しに役立ちます。もうたくさん使う必要はありません。紙のあぶらとりがみでは取れていない皮脂がすーと、取れます。京都の肌触りをご実感くださいませ。
<商品紹介>
一言で、京都のあぶらとりがみと言っても色々な種類があります。このあぶらとりがみは、京都のシンボル、京都駅からほど近い東寺「教王護国寺」様の五重の塔のデザインをいただき、純正和紙に7トンの圧力を与え吸収力を抜群にした商品です。あぶらとりがみは、京土産のNo1商品です。