＜商品説明＞
あぶらとりがみは、一見同じように見えますが、純粋和紙を使用した商品は少ないようです。ただ和紙を使えばよいかと言えばそうではありません、この薄い和紙に、江戸時代の金箔打ち紙と同じような圧力を加えないと、皮脂は吸収されません。一般のあぶらとりがみは、ティシュ同様、端の方を水につけると、すぐに毛細管現象で水を吸い上げます、ただしこれでは、皮脂を吸うことはできません。繊維がつぶされることで、初めて水を吸わずに、脂のみを吸うことができます。たった１枚で、皆様のお化粧直しに役立ちます。もうたくさん使う必要はありません。紙のあぶらとりがみでは取れていない皮脂がすーと、取れます。京都の肌触りをご実感くださいませ。

＜商品紹介＞
一言で、京都のあぶらとりがみと言っても色々な種類があります。このあぶらとりがみは、京都東寺の五重の塔のデザインをいただき、純正和紙に７トンの圧力を与え吸収力を抜群にした商品です。

＜商品詳細＞
商品名：永豊堂 京都東寺のあぶらとりがみ【T-1800K】
サイズ：95×63mm
原紙サイズ： 58×88mm
入り枚数 ：30枚入り×6冊セット
プラス20枚入コンパクトサイズ1冊をサービス

【Eihodo Oil Blotting Paper】

＜京都東寺のあぶらとり紙とは…＞
永豊堂の京都東寺のあぶらとりがみは、高級天然麻にこだわり、一般市販されているパルプ製との吸収力の違いを感じて頂く為、より多くの場所で試供品をお使い頂き、お客様ご自身が肌で感じて、お求め頂く販売方法として、有名百貨店・専門店・京都駅新幹線の売店、そして、商品名となっている京都の玄関「教王護国寺」東寺様で販売をさせて頂いております。また、お客様より一枚一枚が取りにくいとのご指摘を頂きますが、他店で良く見るブックタイプは、バッグやポーチの中で埃が入り易いので、パッケージタイプを採用しております。

＜おすすめサイト内検索キーワード＞
【永豊堂】【京都東寺】【和紙】【金箔打ち紙】【金箔打紙製法】【薄い】【あぶらとり紙】【あぶらとりがみ】【脂取り紙】【フェイスペーパー】【オイルペーパー】【携帯用】【持ち運び】【表裏】【ブランド】【おすすめ】【Oil Blotting Paper】【기름 종이】【吸油纸】【Japanese traditional】【SuguremonoA】【優れものA】